美しくに

美しくに

皇女・倭姫命(やまとひめのみこと)と永遠の鎮座地を探し求めていた天照大御神(あまてらすおおみかみ)は、
伊勢国に辿り着き、「ここは山と海に恵まれ風光明媚で美味なるものも多い理想の土地だ」とおっしゃった。
けれど、いかに食材に恵まれていても、いい料理人がいなければ美味しく食べることはできない。
そこで呼び寄せたのが、伊勢神宮・外宮に食を司る神として祀られている豊受大御神(とようけのおおみかみ)でした。
そのおそば・外宮参詣道に本店を置く伊勢せきやが、いにしえの食文化を尊び伝承の醤(ひしお)であしらった、食材、産物を取り合わせました。