蛤と筍の
炊き込みごはん
その形から海の栗(浜栗)が由来とされる蛤。二枚の殻がぴたりと重なることから、平安雅の時より「夫婦円満」や、「良縁」を招く縁起物の食材として珍重されてきました。
国産活蛤から滲み出る白濁した濃厚な出汁で炊き上げるごはんは旨味たっぷり。
国産筍のシャキシャキとした食感とともに季節を存分にお楽しみください。

桜花入り蟹すし
桜花の塩漬けによって蟹の甘みがいっそう引き立ち、柚子の香りをほんのり漂わせた特製のあわせ酢により、上品な味わいをご堪能頂ける逸品です。

筍と桃取わかめ
のごはん
国産の筍をふんだんに使い、鳥羽桃取わかめとあわせたごはんの素です。
ほんのり塩のきいたわかめのアクセントとともに筍の優しい香りが春を感じさせます。

桜えびごはん
桜花のように美しい桜えびを海老出汁で炊き込むごはんの素です。
きざみ海苔、錦糸卵をふりかけてお召し上がりください。
桜えびの香ばしい風味とともに春をお楽しみください。
