蛤と筍の
炊き込みごはん
その形から海の栗(浜栗)が由来とされる蛤。二枚の殻がぴたりと重なることから、平安雅の時より「夫婦円満」や、「良縁」を招く縁起物の食材として珍重されてきました。
国産活蛤から滲み出る白濁した濃厚な出汁で炊き上げるごはんは旨味たっぷり。
国産筍のシャキシャキとした食感とともに季節を存分にお楽しみください。

桜花入り
本ずわい蟹すし
冬の味覚を代表する蟹。中でも高級とされる本ずわい蟹に春を彩る桜花を添え、すしの素をお作りしました。冬の終わりと春の始まりを感じさせる逸品をぜひご家庭で。

桜花入り
帆立貝柱すし
ひと手間下ごしらえし、食感と旨みを凝縮させた大きめの帆立貝柱に柚子をあわせて調味し、春を彩る桜花を添えたすしの素。春の訪れを感じさせる爽やかな逸品をお楽しみください。

筍と桃取わかめ
のごはん
国産の筍をふんだんに使い、鳥羽桃取わかめとあわせたごはんの素です。
ほんのり塩のきいたわかめのアクセントとともに筍の優しい香りが春を感じさせます。

桜えびごはん
桜花のように美しい桜えびを海老出汁で炊き込むごはんの素です。
きざみ海苔、錦糸卵をふりかけてお召し上がりください。
桜えびの香ばしい風味とともに春をお楽しみください。
