あわびごはんの素
あわびを炊き込みごはんにあわせて薄切りにあしらい、自慢のたれで炊き上げる「あわびごはんの素」。炊きたての熱々で食すもよし、お出かけの際のお弁当にするもまたよし。
穂じそや紫芽をトッピングすれば、目にも美味しい絶品に生まれ変わります。
あわびごはんに
菜の花を添えて
材料
あわびごはんの素、お米(3合)、菜の花、木の芽(お好みで)、伊勢 熟成ぽん酢 小
01.
あわびごはんを炊き上げます。
02.
菜の花をさっと茹で水気を切り、伊勢 熟成ぽん酢をふりかけます。
※ 旬のお野菜などでもお楽しみいただけます(小松菜、ほうれん草、春菊など)
※ 旬のお野菜などでもお楽しみいただけます(小松菜、ほうれん草、春菊など)
03.
ごはんが炊けたら02.で用意した菜の花を軽く混ぜあわせます。
木の芽を散らすと香りが増して美味しくいただけます。
木の芽を散らすと香りが増して美味しくいただけます。
伊勢宮笥 つぼやき
新鮮で自然の潤いをたっぷりと湛えた赤にし貝の身を、伊勢の郷土料理「つぼやき」にちなみ、独自の調味汁でふっくらと脹煮にした味の逸品。そのままお召し上がりいただいてもよく、炊き込みごはんにしてもお楽しみいただけます。
つぼやきピラフ
材料
つぼやき(1袋)、お米(2合)、バター(5g〜10g)、醤油少々、お木曳山椒(お好みで)
01.
つぼやきは半分に切ります。お米は水洗いしてザルにあげておきます。
02.
洗ったお米を釜に入れ、つぼやきの出汁を加え、2合の目盛りまで水を加えたあと、つぼやきを入れて炊き上げます。
03.
炊き上がり、蒸らす前にバターと醤油をさっとふりかけ、蒸らします。バターの香りと醤油の香ばしさが一層美味しさを引き立てます。お好みでお木曳山椒をふりかけると、香り高い風味とぴりりとした味わいもお楽しみいただけます。
パエリアの素 洋風炊き込みごはん
炊飯器で作る地中海料理「パエリアの素」。
帆立、イカ、あさりなどの魚介や野菜を特製のスープとともに調製いたしました。風味と旨みが食欲をそそります。
タコライス風
パエリア
材料
パエリアの素、お米(3合)、レタス、パプリカ、ミニトマト、シュレッドチーズ(各分量はお好みで)
01.
レタスは千切り、パプリカは細切り、ミニトマトは半分に切ります。
02.
パエリアを炊き上げます。
03.
レタスとパプリカをサクッと混ぜあわせパエリアに盛り付けます。
04.
ミニトマトを散りばめて、シュレッドチーズをお好みで盛り付け出来上がりです。チーズはたくさん盛った方がより一層華やかで美味しさが増します。
鰻ごはんの素 釜まぶし
国内産の鰻の蒲焼と特製のたれで炊き上げる「鰻ごはんの素」。
特製のたれで炊き上げたごはんの上に蒲焼をのせ、蒸らしながら馴染ませます。ひつまぶしにあやかり釜まぶしと名付けました。