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お酒
神饌(しんせん)とは、神様へのお供え物のこと。心饌(しんせん)とは、「お心へ捧げてあげてください」という想いを込めて名づけた造語です。平成元年、伊勢地方を二度にわたり強い台風が襲い、神宮御神田の稲のほとんどが倒伏する中、奇跡的に直立した稲株がありました。この平成の御代替わりと時を同じくして突如現れた新種の稲は、後に「イセヒカリ」と命名され、門外不出の貴重な米として守り継がれてきました。私たちは平成二十年にそのわずかな籾種を拝受し、以来、契約栽培により大切に育てています。純米大吟醸「心饌」は、三河・関谷醸造の杜氏衆が、この「イセヒカリ」を全量使用して丹精込めて醸したお酒です。一献ごとに、心やすらぐひとときをお過ごしください。
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ごはんの素
炊き込みご飯の歴史は古く奈良時代に遡り、お米の収穫が少ない時にお米を節約するために、色々な具材を混ぜて炊いたのが始まりといわれています。 それが今では、季節の食材を愛で楽しみ、私たちの心を豊かにしてくれる立派なお料理として、日本の食文化の中で欠かせないものとなりました。 四方を海に囲まれて山があり、南北に長く、気候風土が地域によって異なる日本において、今日迄、各地で様々なご飯料理が伝承されてきました。 私たちは、昭和60年(1985年)に、初めて「あわびごはんの素」を世に出して以来、 この伝統を守りつつも、時には新しい創作ご飯のご提案とともに、皆さまに豊かな食文化をお届けしたいと思っています。
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ご飯が主役の一椀料理
ご飯を主役にした一椀料理は、江戸時代後期に、ご飯の上におかずをのせて一緒に食べるという庶民のスタイルから発展したといわれています。その後、明治時代になると親子丼など、さまざまな丼が食されるようになり、今では和食の一つとして、世界でも「DONBURI」として知られるようになりました。ご家庭で、手軽な一品としてお楽しみください。
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まがたまサブレ
日本神話よると、イザナギノミコトの神産みにより、天照大神・月読命・素戔嗚尊の三貴神が生まれました。 そして後に、天照大神は天孫降臨の際、ニニギノミコトに、八咫鏡、八尺瓊勾玉、草薙剣のご神宝を授けました。 この「鏡、勾玉、剣」は、三種の神器として、今も皇位とともに継承されています。 一説によると、鏡は太陽神である天照大神を、剣は、素戔嗚尊を、そして、勾玉は月神である月読命を表しているのではなかろうかと。 つまり、三種の神器とは三貴神の象徴であり、勾玉の不思議な形は、神秘の月だと・・・・・ 伊勢市内には、内宮別宮の月読宮、外宮別宮の月夜見宮があり、又、外宮ご神域には勾玉池があり、太陽神とともに月神にも、古より深いゆかりがございます。 外宮表参道―あそらの菓房では、この「月」の象徴ともいえる「勾玉」をモチーフに、表面は古代土器をイメージして荒々しく焼き上げ、 軽やかで口どけほどよい本格サブレをおつくりいたしました。 神話のロマンに想いを馳せながらお召し上がりくだい。